2月末の状況:投資資産+196万円の“高値圏”
2月末の時点で、私の投資資産は 10,417,395円。
含み益は +1,961,912円 と、過去最高に近い水準まで伸びていました。
米国株の堅調さ、金利低下期待、そしてロボアドの分散効果が重なり、
ポートフォリオ全体がきれいに押し上げられた月でした。
この“高値圏”が、3月の調整を理解するうえでの基準点になります。

3月前半:中東情勢で市場は一転、調整局面へ
3月に入ると、中東情勢の緊張が一気に高まり、
世界的にリスクオフの流れが強まりました。
株式だけでなく、債券・金・不動産まで揺れる展開となり、
分散していても逃げ場の少ない相場に。
2月末の勢いから一転、
「地政学リスクの重さ」を実感する月のスタートとなりました。
3/17時点

ウエルスナビ:+136万円 → +119万円(▲171,962円)
2月末時点では +1,362,563円(+25.8%) の含み益。
しかし3月17日時点では +1,190,601円(+21.5%) まで後退。
▲171,962円のマイナス と、月次ではしっかり調整が入りました。
ただし、先週比では +79,441円 と回復が始まっており、
「下げ止まりの兆し」が見え始めています。
ロボアドは地政学リスクに弱い月でしたが、
長期ではまったく問題のない範囲です。
オルカン:+590,656円 → +466,900円(▲123,756円)
世界株式一本のオルカンも、
中東情勢の影響をダイレクトに受けました。
2月末の +590,656円(+20.5%) から、
現在は +466,900円(+15.4%) へ。
▲123,756円のマイナス。
ただし、世界全体で下がった月なので、
「避けられない調整だった」と整理できます。
日経225ETF:下落を想定し、数回に分けて買い下がり
3月前半の急落に対して、私は日経225ETFを
「下がることを前提に、数回に分けて買い下がる」 という戦略を取りました。
一度にまとめて買うのではなく、
相場の揺れを利用して複数回に分散することで、
平均取得単価を抑えながらリスクをコントロールする狙いです。
現在の評価額は -18,711円(-2.5%) とマイナスですが、
これは想定の範囲内であり、むしろ“仕込みが完了した段階”と捉えています。
短期の値動きに振り回される必要はなく、
ここからの戻りが楽しみなポジションです。
中東情勢は長引き、相場の不安定さも続きそうです。
正直、3月末がどうなるのかは私にもわかりません。
でも、もしあなたが今の相場に不安を感じているなら、
ひとつだけ伝えたいことがあります。
相場は揺れます。世界も揺れます。
でも、積み上げてきた時間だけは揺らぎません。
2月末の高値も、3月の調整も、
長い投資の旅の中ではほんの一場面にすぎません。
だから私は、今日も淡々と積み上げます。
未来の自分のために。
そして、同じように積み上げているあなたのためにも。
一緒に、ゆっくり進んでいきましょう。
■ この記録について
本記事は、あくまで私自身の投資の記録や感じたことをまとめたものです。
どなたかに投資を勧める目的ではありません。
投資にはどうしてもリスクがつきものなので、実際の判断はご自身のペースで、無理のない範囲で考えていただければと思います。