1. 3/12市場の急落(いつまで乱高下)
ここ数日、市場にはどこか“落ち着いた強さ”が漂っていました。
急ピッチで上昇しながらも、まだ余力があるように見える——そんな空気感です。
しかしその平穏は、今日の急落で一気にかき消されました。
日経平均は -572.41円。
昨日までの強気を知っている人ほど、「まさかここまで下がるとは…」と感じたのではないでしょうか。
2. 「9割が値下がり」という逃げ場のない相場
東証プライム全体では 92.4%が値下がり。
個別株投資家にとっては、どこを見ても赤い画面ばかりの、なかなか厳しい一日でした。
市場関係者が指摘していたのは、
• 直近の急上昇による利益確定売り
• 中東情勢の不透明感
• 米国のプライベートクレジット市場への警戒
3. そんな中で、私のポートフォリオはどう動いたか
今日のような全面安の日でも、私のポートフォリオはこんな動きをしました。

(前日比)
📌 楽天オルカン
+10,492円
→ 世界分散の強さが光り、日経の急落に引きずられにくい。
📌 日経225ETF
-6,109円
→ 今日の下落の中心にいた半導体・ハイテクの影響を受けた部分。
📌 WealthNavi
+40,054円
→ 株・債券・金・不動産の分散が効き、むしろプラス。
📌 TOTAL
+44,437円(前日比)
日経平均が572円下げた日に、
私の総資産はむしろ増えていました。
その背景にあったのが、
円安という静かな追い風 です。
円安になると、海外資産(ドル建てETFや米国株など)の円換算評価額が上がります。
今日のように日本株が下げても、世界株や海外ETFが円安で押し上げられることで、ポートフォリオ全体が安定しやすくなります。
4. 今日の相場が教えてくれたこと
今日のような「逃げ場のない下げ」を経験すると、どうしても気持ちが揺れます。
でも、今回あらためて感じたのは、
“分散は裏切らない”
ということでした。
日経225ETFは下げましたが、
オルカンとWealthNaviがしっかり吸収し、
円安が海外資産を押し上げてくれたおかげで、
ポートフォリオ全体はプラスで終えることができました。
短期の値動きに振り回されず、
長期で積み上げていくことの大切さを、
今日の相場が静かに教えてくれた一日でした。
■ この記録について
本記事は、あくまで私自身の投資の記録や感じたことをまとめたものです。
どなたかに投資を勧める目的ではありません。
投資にはどうしてもリスクがつきものなので、実際の判断はご自身のペースで、無理のない範囲で考えていただければと思います。